8月1日9時から限定公開
視聴方法はLINEにてお知らせします。
子育てにおける親御さんが抱える悩みや不安への参考書
フジテレビのザ・ノンフィクションという長寿番組をご覧になったことはありますでしょうか?
この番組は様々な人々の生きざまや社会問題に迫るドキュメンタリー形式の番組です。
私がたまたま視聴した回では、地元の団体の特集を行っていました。
その団体の代表である廣瀬さんとは、その後、偶然にも直接お話をする機会にも恵まれました。
廣瀬さんが学校現場で向き合ってきた子どもたちからは、非常に痛ましい声が聞こえてきたといいます。
「自分は馬鹿だから。」「自分には良いところなんてない。」「自分なんて死んだほうがいい。」これらの言葉は、彼らがどれだけ自己肯定感を失い、苦しんでいるかを示しています。
特に、何らかの原因で学校に行けない子どもたちの苦しみや悩み、そして親御さんが抱える悩みや不安は、計り知れないものです。
一般社団法人かけはし 代表理事・廣瀬貴樹さんからのメッセージを配信します
最近、一般社団法人かけはし代表の廣瀬貴樹様から貴重な音声配信の機会を得ました。
この記事では、彼の音声配信の内容とメッセージを簡単にまとめてみました。
6回シリーズの1回目の内容は下記になります。
8月1日9時から限定公開
ジャガイモと生存について
意外なトピックから話が始まりました。
「ジャガイモがあれば生きていける」とはどういうことでしょうか。
興味深い話が展開されることでしょう。
ぜひ、音声配信を聞いてその詳細を確かめてみてください。
一般社団法人かけはしのミッション
廣瀬貴樹さんは、かけはしが「自分を好きになる」ということを最も重視していると話します。
自己受容と自己愛の重要性について、彼の視点からの話を伺うことができます。
先生としての道のり
14年前、横浜市の小学校で先生を務めていた廣瀬さん。
彼の先生になるまでのストーリーは非常に感動的です。
小学2年生の時に弟が生まれ、その経験が彼の人生に大きな影響を与えました。
サッカーと自己受容
サッカーが得意だったものの、自信が持てない日々。
しかし、大学3年生の時、教育系のゼミでの出来事が彼を変えることになりました。
廣瀬さんの話はここで終わってしまうわけではありません。
音声配信では彼の経験や学び、そして一般社団法人かけはしの活動について、さらに詳しく知ることができます。
ぜひ、音声配信をチェックして、廣瀬さんの心温まる話や彼のミッションに共感していただけると幸いです。
投稿者プロフィール
- 2017年1月、希望が丘(神奈川県横浜市)にて、やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニックを開院しました。
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