「母がわらう」を私がもらう

今日は母の日

新型コロナウイルスの感染拡大で何かと不自由な時代な日々です。

このような時にも、ご家族様一緒に当院を利用をいただき大変感謝をしております。

当院としても皆様が日々の生活を楽しめるために、健康を頑張って提供します。

感染予防のため、ある程度制限されている医療サービスもあります。

しかし、新たな試みによって制限を超えるような医療の提供の準備もしております。

これからはウイルスと共存をするための新たな社会生活の必要性があります。

しかし、今までも多くのウイルスや細菌と共存をしており人類はきちんと環境に適応しています。

あらためて新たな社会生活といわれると、ともすれば社会がギスギスしてしまいます。

「笑顔」

「挨拶」

「感謝をする」

このようなことは、精神面でも非常に大切なのではないかと思います。

下記の内容は以前にTOBUの母の日の広告で使用された内容です。

「母がわらう」を私がもらう

自分のことは後回しで、いつも家族のことばかり。

心配したり、、気づかったり、そんなあなたの照れた笑顔をみたいのです。

産んでくれて、ありがとう。

思ってくれて、ありがとう。

叱ってくれて、ありがとう。

今さら言えない数々の「ありがとう」を精一杯贈ります。

5月の、その日、いちばんのしあわせは、

母さん、あなたのはにかんだ笑顔をみる私です。

いつも、やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニックをご利用いただきありがとうございます。

投稿者プロフィール

院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)

院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
2017年1月、希望が丘(神奈川県横浜市)にて、やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニックを開院しました。