「母がわらう」を私がもらう

今日は母の日

新型コロナウイルスの感染拡大で何かと不自由な時代な日々です。

このような時にも、ご家族様一緒に当院を利用をいただき大変感謝をしております。

当院としても皆様が日々の生活を楽しめるために、健康を頑張って提供します。

感染予防のため、ある程度制限されている医療サービスもあります。

しかし、新たな試みによって制限を超えるような医療の提供の準備もしております。

これからはウイルスと共存をするための新たな社会生活の必要性があります。

しかし、今までも多くのウイルスや細菌と共存をしており人類はきちんと環境に適応しています。

あらためて新たな社会生活といわれると、ともすれば社会がギスギスしてしまいます。

「笑顔」

「挨拶」

「感謝をする」

このようなことは、精神面でも非常に大切なのではないかと思います。

下記の内容は以前にTOBUの母の日の広告で使用された内容です。

「母がわらう」を私がもらう

自分のことは後回しで、いつも家族のことばかり。

心配したり、、気づかったり、そんなあなたの照れた笑顔をみたいのです。

産んでくれて、ありがとう。

思ってくれて、ありがとう。

叱ってくれて、ありがとう。

今さら言えない数々の「ありがとう」を精一杯贈ります。

5月の、その日、いちばんのしあわせは、

母さん、あなたのはにかんだ笑顔をみる私です。

いつも、やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニックをご利用いただきありがとうございます。

投稿者プロフィール

院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
資格:医学博士、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医、日本喘息学会認定喘息専門医、日本内科学会認定内科医、日本喘息学会認定吸入療法エキスパート、環境省 環境人材認定事業 日本環境管理協会認定環境管理士、漢方コーディネーター、内面美容医学財団公認ファスティングカウンセラー、日本セルフメンテナンス協会認定腸内環境管理士、腸内環境解析士、日本温活協会認定温活士、日本園芸協会認定ローズ・コンシェルジュ、ローズソムリエ®(バラ資格)