🧘‍♂️ メンズヨギー必見！Manduka（マンドゥカ）× lululemon 〜ヨガとピラティスを続けるためのウェア選び〜

2025年9月13日 2025年9月13日院長：山口裕礼（やまぐちひろみち）

院長：山口裕礼（やまぐちひろみち）

✔️ ピラティスを始めて考えた「ウェア問題」

ヨガやピラティスを始めると、最初に気になるのが「どんなウェアを着るか」。
女性向けのウェアはカラフルで種類も豊富ですが、男性向けはまだ選択肢が限られています。

私自身、これまで lululemon（ルルレモン） を愛用してきました。
lululemonはメンズラインも充実していて、機能性・フィット感・デザインのバランスが素晴らしいブランドです。

そんな中、新しく取り入れたのが Manduka（マンドゥカ）のメンズウェア「ヴィンヤサ Tee」。
今回はその魅力と、lululemonとの違いも含めて詳しく紹介します。

🌍 Manduka（マンドゥカ）とは？

1997年、アメリカ・カリフォルニアで誕生
創業者はヨガ講師のピーター・ステリオス氏
ブランド名「Manduka」はサンスクリット語で「カエル」🐸
世界中のヨガスタジオやインストラクターに愛されるヨガ専門ブランド

Mandukaの理念はシンプルに 「Practice On（プラクティス・オン＝練習を続けよう）」。
一時的な流行ではなく、ヨガを一生の習慣にしていく人をサポートするブランドです。

ヨガマットの耐久性・グリップ力では世界的に有名で、「プロが選ぶブランド」としての信頼感があります。

👕 実際に着てみた「ヴィンヤサ Tee」レビュー

シンプルで上品なデザイン
無地のグレーに「manduka」のロゴ。主張しすぎず、日常着としても違和感がない。
動きやすさ抜群
柔らかい生地で、ヨガやピラティス特有の伸び・ひねりもスムーズ。
汗をかいてもベタつきにくく、快適さが続きます。
環境に配慮した素材
Mandukaはエコ意識の高いブランド。オーガニックやリサイクル素材を採用し、持続可能なウェアづくりをしています。
長く使える耐久性
ヨガマットで培った「長く使えるモノづくり」の哲学はウェアにも健在。型崩れしにくく、洗濯を繰り返しても安心。

💡 lululemonとの違い

私は日頃からlululemonのウェアを愛用しています。
lululemonは「アクティブで都会的なデザイン」「タイトなフィット感」「高い機能性」が特徴。

一方でMandukaは

ヨガ専門ブランドらしい落ち着いた雰囲気
ゆったりめのシルエット
シンプルで飽きがこないデザイン

lululemonが「動的でスタイリッシュ」なのに対し、Mandukaは「静的でヨガに寄り添う」イメージ。
両方をシーンや気分に合わせて使い分けることで、より豊かな練習ライフが送れます。

📌 メンズヨギー・ピラティス男子へ

ヨガもピラティスも、決して女性だけのものではありません。
むしろ男性にこそ必要な「柔軟性」「集中力」「呼吸力」を高めてくれます。

Mandukaとlululemon、どちらのウェアも男性の練習を支えてくれる心強い存在。
一度きりの流行ではなく、「長く続けられるウェア」 を選ぶことが、継続の秘訣です。

📝 まとめ

Mandukaはヨガ専門ブランドで、シンプル＆サステナブル
lululemonはアクティブで都会的なデザインが魅力
両ブランドをうまく組み合わせれば、練習も日常も快適に過ごせる

ヨガもピラティスも「ウェアを整えること」から始まります。
今日も Practice On ——練習を続けていきましょう✨

👉 Manduka公式サイト（日本）
👉 lululemon公式サイト

投稿者プロフィール

院長：山口裕礼（やまぐちひろみち）

からだ整えラボ
資格：
＜医学・医療＞医学博士、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医、日本喘息学会認定喘息専門医、日本内科学会認定内科医、日本喘息学会認定吸入療法エキスパート
＜予防医学・代替医療・環境＞
環境省環境人材認定事業日本環境管理協会認定環境管理士、漢方コーディネーター、内面美容医学財団公認ファスティングカウンセラー、日本セルフメンテナンス協会認定腸内環境管理士、腸内環境解析士、日本温活協会認定温活士、薬膳調整師、管理健康栄養インストラクター、食育健康アドバイザー、日本フェムテックマイスター協会公認フェムテックマイスター®上級、公認妊活マイスター®Basic、日本スキンケア協会認定スキンケアアドバイザー、メンタル士心理カウンセラー、アーユルヴェーダアドバイザー
＜文化・生活＞
日本園芸協会認定ローズ・コンシェルジュ、ローズソムリエ®（バラ資格）