クリニックだより

クリニックのさらなる高みへ!スタッフ6人がアレルギー疾患療養指導士の資格を取りました

CAI(アレルギー疾患療養指導士)について

当院は内科。皮膚科ともに多くのアレルギーの患者さんが受診されます。

日本人の半数が悩んでいるとされるアレルギー疾患について、当院の役割は重要です。

喘息、アトピー性皮膚炎などアレルギーの病気は多岐にわたります。

患者さんにとって、より良い医療を提供するにはスタッフの協力が必須です。

当院においては薬剤、看護師の計6人がアレルギー疾患療養指導士の資格を取りました。

CAIって何?

CAIはアレルギーの専門家で、医療チームの一員として活動しています。

アレルギーが専門の医師だけでなく、他の医師と一緒にアレルギーの治療を行うことで、より良いアレルギーのケアを提供します。

アレルギーの症状を治すには、ただ薬を出すだけではなく、患者さん自身が正しい使い方を知って、薬を使うことが大事です。

たとえば、吸入器の使い方や薬の塗り方、目薬のさし方などを教えることがCAIの仕事です。

アレルギーの問題に対して、誰でもどこでも良質なアレルギーのケアができるようにするためには、CAIが必要です。

CAIが必要な理由は?

たとえ良い薬があっても、その薬の使い方を知らないと、効果は出ません。

例えば、喘息の重症の患者の半分以上は、吸入器の正しい使い方を教えることで、症状が軽くなることが知られています。

それは子供でも大人でも同じです。

アレルギーの治療には、専門の医師だけでなく、CAIが必要となります。

CAIによるアレルギーの治療がどう変わるか?

CAIと医師による治療は、患者さんのアレルギーの症状を軽くしたり、生活の質を向上させたりします。

さらに、アレルギーの治療にかかる費用や仕事で失う時間を減らすことが期待できます。

CAIの未来

最近では、多くのCAIが誕生し、これからもその数を増やしていく計画です。

そして、これからも、CAIと医師が一緒にアレルギーの治療を行うことで、どれだけの患者さんや家族が助かるのか、そのデータを集めて公開したいと考えています。

それにより、CAIの存在の意義や価値を示すことができると考えています。

上記は日本アレルギー疾患療養指導士認定機構のホームページより転載しました。

投稿者プロフィール

院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
2017年1月、希望が丘(神奈川県横浜市)にて、やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニックを開院しました。