🌿今日は七草がゆ──からだを労わる、日本の知恵🍚

1月7日。
お正月の賑わいが少し落ち着き、
からだも心も「通常運転」に戻っていくこの時期。
今日は、日本に古くから伝わる 「七草がゆ」 の日ですね🌿✨
📜 七草がゆのはじまり──千年以上続く養生文化
七草がゆの起源は、平安時代までさかのぼります。
もともとは中国の「人日(じんじつ)の節句」に由来し、
日本では宮中行事として定着しました。
👉 1月7日に七草を食べて、1年の無病息災を願う
これは、単なる行事ではなく
“生活の中に組み込まれた予防医学” と言っても過言ではありません😊
🌱 春の七草ってなに?
七草がゆに使われるのは、次の7つ👇
- せり(血行促進)
- なずな(解熱・利尿)
- ごぎょう(喉の炎症を鎮める)
- はこべら(皮膚や粘膜の修復)
- ほとけのざ(消化促進)
- すずな(かぶ)(胃腸を整える)
- すずしろ(大根)(消化を助ける)
どれも派手さはありませんが、
✨冬のからだにやさしく寄り添う草たち✨ です🌿
🥣 薬膳的に見る「七草がゆ」の意味
薬膳の視点で見ると、七草がゆはまさに
👉 「正月疲れリセット食」🍚✨
お正月は
🎍 ごちそう
🎍 お酒
🎍 生活リズムの乱れ
で、胃腸(=気血の源) が疲れ切っています💦
七草がゆは
- 消化にやさしい
- 胃腸を休ませる
- 余分な熱や老廃物を外に出す
という、デトックス×回復 の役割を担っています😊
🫁 呼吸器・皮膚の視点からも大切な日
実はこの時期、
✔ 咳が長引く
✔ のどの違和感
✔ 皮膚のかゆみ・荒れ
が出やすいタイミングでもあります。
理由はシンプルで、
👉 内臓(特に胃腸)が弱ると、粘膜や皮膚も弱る から。
七草がゆは
🌿 胃腸を整え
🌿 体の内側の炎症を鎮め
🌿 結果として呼吸器や皮膚のバリア機能も支える
そんな縁の下の力持ちの存在なのです✨
🌸 行事食は「意味がわかる」と、からだに効く
「なんとなく食べる」より
「意味を知って食べる」ほうが、
人のからだと心は、ちゃんと反応します😊
七草がゆは
✔ 食べ過ぎた自分を責めるものではなく
✔ ここまで頑張った自分を労う食事
🍵「よく頑張ったね」
🍚「また整えていこうね」
そんなメッセージが込められた一杯です✨
🏥 最後に──からだは“日々の積み重ね”で守られます
医療は、
薬や治療だけで完結するものではありません。
🍽 食事
🛌 休息
🌿 季節との付き合い方
そのすべてが、未来の健康をつくっています。
今日はぜひ、
ゆっくりと七草がゆを味わいながら、
ご自身のからだに目を向けてみてくださいね😊✨
本年も、
やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニックは
「悪くなる前に整える医療」 を大切にしてまいります🫁🌸
どうぞ健やかな一年をお過ごしください✨
投稿者プロフィール

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からだ整えラボ
① 医学=呼吸器・アレルギー
② 生活=腸・温活・食・睡眠・肌
③ 幸福=働き方・環境・園芸
“病気を診るだけでなく、人をまるごと診たい”
——その思いを胸に、学びを続けています。
医学的根拠 × 生活習慣 × 心の豊かさ
三位一体の医療をめざしています。
資格:
<医学・医療>医学博士、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医、日本喘息学会認定喘息専門医、日本内科学会認定内科医、日本喘息学会認定吸入療法エキスパート
<予防医学・代替医療・環境>
機能的骨盤底筋エクササイズpfilAtes™認定 インストラクター国際資格← NEW✨
カラダ取説®マスター・ジェネラル
環境省 環境人材認定事業 日本環境管理協会認定環境管理士、漢方コーディネーター、内面美容医学財団公認ファスティングカウンセラー、日本セルフメンテナンス協会認定腸内環境管理士、腸内環境解析士、日本温活協会認定温活士、薬膳調整師、管理健康栄養インストラクター、食育健康アドバイザー、日本フェムテックマイスター協会公認フェムテックマイスター®上級、公認妊活マイスター®Basic、日本スキンケア協会認定スキンケアアドバイザー、メンタル士心理カウンセラー、アーユルヴェーダアドバイザー、快眠セラピスト、安眠インストラクター
<文化・生活>
日本園芸協会認定ローズ・コンシェルジュ、ローズソムリエ®(バラ資格)
<受賞歴>
第74回日本アレルギー学会学術大会「働き方改革推進奨励賞」受賞






