🌸Dupixent Luncheon Seminar 無事に大成功で終了しました!🌸

やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニック
院長 山口裕礼です。

本日開催されました
「Dupixent Luncheon Seminar」 は、皆さまの温かいご支援により、大成功のうちに終了いたしました!
ご参加いただいた全国の医療従事者の先生方、関係各社の皆さま、そしてご登壇いただいたお二人の先生に、心より深く御礼申し上げます。

会場は一体感に満ち、画面越しにも伝わる熱量と、講師お二人の“患者さんに寄り添う想い”が、随所に光る時間となりました✨

🎙️【Session1】

『患者の声を治療に活かす 〜ADCTで変わるICアプローチ〜』

松岡摩耶先生
松岡先生のご講演は、まさに “現場に持ち帰ってすぐ使える” 実践知にあふれていました。
患者さんの声を丁寧に拾い、治療の納得感を高めていくプロセスは、聴講された多くの先生の心に深く響いたと思います。

優しさと知見のバランスが見事で、
「明日からのICが変わる」
そう感じさせられる素晴らしいセッションでした🌿

🎤【Session2】

『医療費制度を活かして広げる治療の選択肢

〜安心して始めるデュピクセントの支援〜』
当院薬剤師・佐々木浩昭

佐々木からは、日常診療で必ず出る“費用の不安”をどう乗り越えるか、
そして 「安心して継続できる治療をどう支えるか」 を徹底的に解説いたしました。

制度の整理と伝え方の工夫、
そして“患者さんが一歩を踏み出す背中をどう押すか”。
薬剤師ならではの視点でお届けできたと思います💡

🎄温かい雰囲気で、最高のチームワーク✨

今回の会場は、クリスマスツリーに照らされた心地よい空間。
お二人の先生の笑顔と、視聴者の皆さまから寄せられた多くの質問が、
「このテーマにどれだけニーズがあるか」 を物語っていました。

ご登壇後にお渡しした花束も、とても喜んでいただけて嬉しい限りです💐

🙏ご参加くださった医療従事者の皆さまへ

本日リアルタイムでご視聴くださった全国の先生方、
本当にありがとうございました。

・治療の伝え方
・制度説明のポイント
・生物学的製剤の“最初の一歩”をどう支えるか

どれも日常診療に直結する重要テーマ。
皆さまのコメント・反応から、
“現場で本当に求められている情報を届けられた”
と実感しております。

🤝関係各社の皆さまへ

今回のセミナーに向けてご尽力いただいた
サノフィ株式会社の皆さま、準備段階から当日の運営まで本当にありがとうございました。

皆さまのサポートがあったからこそ、
セミナーを安全かつ質の高い形でお届けすることができました。

🎉そして…

本日のセミナーは無事“成功裏”に終了いたしました!

講師の先生方の情熱、
視聴者の皆さまの熱意、
そして関係各社の献身。

そのすべてが結実した素晴らしい会となりました。

心から、ありがとうございました🙇‍♂️✨

🌟 最後に

当院はこれからも、
“納得のある治療が、継続できる治療になる”
その信念のもと、
医師・薬剤師・看護師チームで、患者さんを支えてまいります。

次回のセミナー企画も、ぜひご期待ください。

本日は本当にありがとうございました!

🌿やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニック
院長 山口裕礼

投稿者プロフィール

院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
からだ整えラボ
① 医学=呼吸器・アレルギー
② 生活=腸・温活・食・睡眠・肌
③ 幸福=働き方・環境・園芸
“病気を診るだけでなく、人をまるごと診たい”
——その思いを胸に、学びを続けています。
医学的根拠 × 生活習慣 × 心の豊かさ
三位一体の医療をめざしています。
資格:
<医学・医療>医学博士、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医、日本喘息学会認定喘息専門医、日本内科学会認定内科医、日本喘息学会認定吸入療法エキスパート
<予防医学・代替医療・環境>
カラダ取説®マスター・ジェネラル ← NEW✨
環境省 環境人材認定事業 日本環境管理協会認定環境管理士、漢方コーディネーター、内面美容医学財団公認ファスティングカウンセラー、日本セルフメンテナンス協会認定腸内環境管理士、腸内環境解析士、日本温活協会認定温活士、薬膳調整師、管理健康栄養インストラクター、食育健康アドバイザー、日本フェムテックマイスター協会公認フェムテックマイスター®上級、公認妊活マイスター®Basic、日本スキンケア協会認定スキンケアアドバイザー、メンタル士心理カウンセラー、アーユルヴェーダアドバイザー、快眠セラピスト、安眠インストラクター
<文化・生活>
日本園芸協会認定ローズ・コンシェルジュ、ローズソムリエ®(バラ資格)
<受賞歴>
第74回日本アレルギー学会学術大会「働き方改革推進奨励賞」受賞