高齢者で一番多い副反応は何でしょうか
高齢者で一番多い副反応は、若年者同様、接種部位の痛みです。
日本で承認されているファイザー社のワクチンに関して、一番多い副反応は接種部位の痛みです。
海外の臨床試験では7割程度の高齢者に起こるとの結果が出ています。
これは高齢者で注意が必要な症状というわけではなく、また、若年者よりも少し頻度が低いとされています。
その他、頻度の高い副反応として、倦怠感、頭痛、悪寒、筋肉痛、関節痛などが起こることがありますが、たいてい数日以内で良くなることが分かっています。
いずれの有害事象も、高齢者で発生頻度が上がっているというものではありません。
参考:厚生労働省 「新型コロナワクチンについて」より
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- 2017年1月、希望が丘(神奈川県横浜市)にて、やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニックを開院しました。
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