肺の模型があります 2017年2月19日 最終更新日時 : 2025年1月11日 院長:山口裕礼(やまぐちひろみち) OLYMPUS DIGITAL CAMERA 患者さんに病気の説明をするときに、立体的な模型があったほうがイメージがわきやすいと思います。 気管(空気の通り道)が見えやすいように、心臓は取り出しています。 投稿者プロフィール 院長:山口裕礼(やまぐちひろみち) 2017年1月、希望が丘(神奈川県横浜市)にて、やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニックを開院しました。 最新の投稿 クリニックだより2025年1月23日なぜ花粉症を発症するのか~その理由とメカニズムをわかりやすく解説~ クリニックだより2025年1月23日花粉症の根本的治療について~症状の改善と生活の質向上を目指して~ クリニックだより2025年1月23日花粉症になったらどの診療科を受診すべきか~耳鼻科・内科・眼科・アレルギー科の選び方~ クリニックだより2025年1月23日目のかゆみやくしゃみ、鼻汁は花粉症?それとも他の原因?~正しい理解と対策を~