「吸入レッスン」サイトはこちら
自分で頑張らないといけない世の中です
新型コロナウイルスの流行にともない、吸入指導の実践がなかなかできない環境です。
吸入器を使用する患者さんの多くはぜんそくやCOPDといわれる病気です。
ぜんそくやCODは咳や痰、息切れの症状が出ます。
咳や痰、息切れの症状の中には新型コロナウイルスの患者さんがいるかもしれません。
感染するリスクがあるため、多くの医療機関や薬局で吸入指導の実践が控えられております。
吸入薬の使用方法の使い方の練習ができない環境です。
吸入薬を処方してもらったらご自身で説明書や動画を見て学ぶ必要があります。
「環境保全機構」サイトはこちら
エリプタ/レルベア、アニュイティ、エンクラッセ、アノーロ
タービュヘイラー/シムビコート、パルミコート、オーキシス
<発作治療薬>スイングヘラー/メプチン
投稿者プロフィール

- 2017年1月、希望が丘(神奈川県横浜市)にて、やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニックを開院しました。
最新の投稿
内科2023.05.30【2023年】えっ!クーラーで咳が出る理由はこちら
内科2023.05.29【2023年5月以降~】喉の風邪から咳込みが流行っています
内科2023.05.26いよいよ開催。GSKテリルジー講演会|やまぐちスタジオ
クリニックだより2023.05.22プラセンタの在庫について