恋愛と喘息:結婚後の理解とサポート

恋愛と喘息:結婚後の理解とサポート
恋愛を経て結婚に至ると、新しい生活が始まり、互いに支え合う日々がスタートします。
喘息を持つ方にとって、パートナーの理解は健康的な生活を送るために欠かせない要素の一つです。
喘息は適切な治療で十分にコントロールできる病気ですが、急な発作が起きることもあります。
特に結婚後は、夫にあなたの喘息について知ってもらい、必要なサポートをお願いすることが安心につながります。
夫に伝えておきたいこと
夫に喘息について理解してもらうためには、以下のポイントを共有すると良いでしょう:
- 喘息の症状や発作が起きる原因(アレルゲン、ストレス、運動など)
- 普段使用している薬や緊急時に必要な吸入器の使い方
- 発作が起きたときの対処方法(深呼吸、吸入薬の使用、必要なら病院へ)
また、「普段は特に気にする必要はないけれど、いざというときに覚えておいてほしい」と伝えると、相手も気負わずに受け入れやすくなります。
定期通院の必要性
喘息を安定してコントロールするためには、定期的な通院が重要です。
結婚後は家事や仕事、子育てなどで忙しくなることもありますが、通院を怠ると症状が悪化するリスクがあります。
パートナーには、通院の重要性を伝え、できればサポートしてもらうと良いでしょう。
例えば、「病院の日は予定を軽めにする」「車で送迎してもらう」など、小さな協力をお願いするだけで大きな安心感につながります。
夫婦で健康を支え合う
喘息はあなた一人で抱えるものではなく、夫婦で共有し支え合うことで、より健やかな生活を送ることができます。
夫婦間で定期的に健康について話し合う時間を作るのも良いですね。
例えば:
- お互いの体調や健康状態を話し合う
- 喘息に関する知識を一緒に学ぶ
- 夫婦で健康的な生活習慣(適度な運動やバランスの取れた食事)を取り入れる
不安があれば相談を
結婚生活の中で喘息に関する不安や疑問が生じたら、遠慮せずにクリニックにご相談ください。
適切な治療と夫婦のサポートがあれば、喘息を持ちながらも幸せな家庭を築くことができます。
やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニック 山口裕礼
投稿者プロフィール

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からだ整えラボ
① 医学=呼吸器・アレルギー
② 生活=腸・温活・食・睡眠・肌
③ 幸福=働き方・環境・園芸
“病気を診るだけでなく、人をまるごと診たい”
——その思いを胸に、学びを続けています。
医学的根拠 × 生活習慣 × 心の豊かさ
三位一体の医療をめざしています。
資格:
<医学・医療>医学博士、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医、日本喘息学会認定喘息専門医、日本内科学会認定内科医、日本喘息学会認定吸入療法エキスパート
<予防医学・代替医療・環境>
機能的骨盤底筋エクササイズpfilAtes™認定 インストラクター国際資格← NEW✨
カラダ取説®マスター・ジェネラル
環境省 環境人材認定事業 日本環境管理協会認定環境管理士、漢方コーディネーター、内面美容医学財団公認ファスティングカウンセラー、日本セルフメンテナンス協会認定腸内環境管理士、腸内環境解析士、日本温活協会認定温活士、薬膳調整師、管理健康栄養インストラクター、食育健康アドバイザー、日本フェムテックマイスター協会公認フェムテックマイスター®上級、公認妊活マイスター®Basic、日本スキンケア協会認定スキンケアアドバイザー、メンタル士心理カウンセラー、アーユルヴェーダアドバイザー、快眠セラピスト、安眠インストラクター
<文化・生活>
日本園芸協会認定ローズ・コンシェルジュ、ローズソムリエ®(バラ資格)
<受賞歴>
第74回日本アレルギー学会学術大会「働き方改革推進奨励賞」受賞
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