🍵 昔からの日本人が知っていた体質改善の知恵〜倦怠感・生理痛・片頭痛・めまいに悩む方へ〜

こんにちは😊
やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニック 院長の 山口裕礼 です。

最近は「◯◯毒を避けよう」といった本が話題ですが、私たちが患者さんにお伝えしていることは、決して新しい理論ではありません。

むしろ 昔の日本人が自然に守ってきた“当たり前の食の知恵” に立ち返ることが、体質改善につながると考えています。

🚫 昔の日本人がほとんど摂らなかったもの

1️⃣ 白砂糖

昔の日本の食卓に、今のような大量の砂糖は存在しませんでした。
砂糖の摂取が増えたのは、戦後の食文化の変化から。
👉 甘い飲み物やお菓子は血糖値の乱高下を生み、倦怠感・気分不調・生理痛の悪化に直結します。

2️⃣ 精製小麦

うどんやパンは現代では主食のように食べられていますが、伝統的な主食は「お米」でした。
👉 小麦に含まれるグルテンは腸を荒らし、腸と脳・免疫を乱します。
👉 日本人の体質には米中心の食事が自然であり、体調を安定させやすいのです。

3️⃣ 乳製品

牛乳やチーズは、明治以降に入ってきた食文化。
日本人は乳糖を分解する酵素を持たない人が多く、腹部症状や炎症を引き起こしやすいです。
👉 昔の日本では「味噌・豆腐・小魚」から自然にカルシウムやタンパク質を補っていました。

4️⃣ 精製油(サラダ油・ショートニング)

揚げ物や加工食品が広まったのも戦後以降。
伝統的な日本食は、煮る・蒸す・焼くが中心で、油はごく少量でした。
👉 酸化油は炎症を強め、片頭痛・生理痛・めまい・うつ症状の悪化要因に。

🌿 昔からの日本人の「整える食事」

✅ 発酵食品(味噌・漬物・納豆) → 腸を整え、心と免疫を安定
✅ 季節の野菜と海藻 → ビタミン・ミネラルが自然に補える
✅ 豆類と魚 → 良質なタンパク質・脂質をバランスよく摂取
✅ 米(玄米や雑穀) → 主食として腸に優しい

昔の日本人が普通に食べていたものを戻すだけで、体質は整いやすくなります。

📖 根拠と現代医学のつながり

  • 腸内環境の乱れ → 倦怠感・うつ・パニック・片頭痛の原因(腸脳相関)
  • 血糖値スパイク → 生理痛・月経不順・めまいの悪化
  • 炎症性食品の摂取過多 → 慢性的な不調(炎症が万病のもと)

つまり昔ながらの「和食」は、科学的にも理にかなった食事療法だと言えます✨

🌈 まとめ

「倦怠感・生理痛・月経不順・うつ・パニック・片頭痛・めまい」など、何をしても不調が改善しない方へ。

それは特別な病気ではなく、食生活が体質を乱しているサインかもしれません。

✅ 白砂糖
✅ 小麦
✅ 乳製品
✅ 精製油

これらは昔の日本人がほとんど口にしていなかったものです。
つまり “現代に増えたものを減らし、昔ながらの食に戻す” ことが、不調を和らげる第一歩。

薬に頼る前に、ぜひ食事を見直してみてください😊

投稿者プロフィール

院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
からだ整えラボ
資格:
<医学・医療>医学博士、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医、日本喘息学会認定喘息専門医、日本内科学会認定内科医、日本喘息学会認定吸入療法エキスパート
<予防医学・代替医療・環境>
環境省 環境人材認定事業 日本環境管理協会認定環境管理士、漢方コーディネーター、内面美容医学財団公認ファスティングカウンセラー、日本セルフメンテナンス協会認定腸内環境管理士、腸内環境解析士、日本温活協会認定温活士、薬膳調整師、管理健康栄養インストラクター、食育健康アドバイザー、日本フェムテックマイスター協会公認フェムテックマイスター®上級、公認妊活マイスター®Basic、日本スキンケア協会認定スキンケアアドバイザー、メンタル士心理カウンセラー、アーユルヴェーダアドバイザー
<文化・生活>
日本園芸協会認定ローズ・コンシェルジュ、ローズソムリエ®(バラ資格)