よもぎ、ついに食べました🌿― 丁寧にあく抜きして、白玉に ―

やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニック
山口裕礼です。

前回、よもぎのしぼり汁を作って
「これは効きそうだ…でも飲めるのか…」
という状態で冷蔵庫に保管していました。

今回は方向転換です😇

結論から言うと

👉 安心できる形にしました

つまり

よもぎ白玉団子

です。

まずは一番大事な工程

あく抜き🌿

よもぎはとにかく

👉 アクが強い植物

ここを雑にすると

・えぐみ
・苦味
・体への負担感

が一気に出ます。

なので今回はかなり丁寧にやりました。

実際のあく抜き手順

① よもぎをよく洗う
(虫・汚れ・枯れ葉を除去)

② 塩を入れた熱湯でゆでる
(目安:沸騰した湯+塩ひとつまみ〜大さじ1)

③ 浮いてきたら軽く押して沈める

④ ザルにあげる

⑤ 冷水にさらす(約20分)
👉 ここでアクが抜ける

ここで“こだわり”を一つ

さらに今回は

👉 しょうゆ洗いも実施

使用したのは
富山の「トナミ醤油」

水:しょうゆ=6:4くらいで

👉 よもぎを軽くもみ込む

これが意外に良い。

・青臭さが取れる
・味に深みが出る
・えぐみがさらに消える

完成したよもぎ🌿

しっかりあく抜きした後は

👉 鮮やかな深い緑
👉 香りが“やさしい草”に変化

ここまでくると

「これはいけるな」という感覚になります。

白玉団子づくり🍡

ここから一気に料理になります。

材料

・白玉粉
・水
・あく抜きしたよもぎ

作り方

① よもぎを細かく刻む or すりつぶす
② 白玉粉に混ぜる
③ 少しずつ水を加える
👉 耳たぶくらいの柔らかさ

④ 小さく丸める
⑤ 沸騰したお湯でゆでる

👉 浮いてきたらOK

⑥ 冷水にとる

食べてみた感想

これは正直に言います。

👉 かなり美味しいです

前回の“しぼり汁の緊張感”とは真逆で

・香りがいい
・クセがない
・ほんのり野草感
・食べやすい

完全に

👉 「和菓子として成立」

しています。

よもぎの香りと作用🌿

よもぎの特徴は

👉 あの独特の香り

これは

・シネオールなどの精油成分
によるものとされ

✔ リラックス作用
✔ 抗炎症作用
✔ 血流改善
✔ 胃腸サポート

などが期待されています。

いわば

👉 「食べられる漢方」

医師として一応補足⚠️

✔ キク科アレルギーの方は注意
✔ 体質によっては合わない場合あり

そして

👉 これは医療ではなく“食と体験”

です。

今回の結論

前回
👉 攻めすぎた(濃縮エキス)

今回
👉 整えて、食に落とした

この違いは大きいです。

やってみて感じたこと

よもぎは

「そのまま使う」より

👉 手をかけるほど良くなる植物

でした。

・摘む
・洗う
・あくを抜く
・練る
・ゆでる

このプロセスそのものが

👉 すでに整え

投稿者プロフィール

院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
からだ整えラボ
① 医学=呼吸器・アレルギー
② 生活=腸・温活・食・睡眠・肌
③ 幸福=働き方・環境・園芸
“病気を診るだけでなく、人をまるごと診たい”
——その思いを胸に、学びを続けています。
医学的根拠 × 生活習慣 × 心の豊かさ
三位一体の医療をめざしています。
資格:
<医学・医療>医学博士、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医、日本喘息学会認定喘息専門医、日本内科学会認定内科医、日本喘息学会認定吸入療法エキスパート
<予防医学・代替医療・環境>
機能的骨盤底筋エクササイズpfilAtes™認定 インストラクター国際資格← NEW✨
カラダ取説®マスター・ジェネラル
環境省 環境人材認定事業 日本環境管理協会認定環境管理士、漢方コーディネーター、内面美容医学財団公認ファスティングカウンセラー、日本セルフメンテナンス協会認定腸内環境管理士、腸内環境解析士、日本温活協会認定温活士、薬膳調整師、管理健康栄養インストラクター、食育健康アドバイザー、日本フェムテックマイスター協会公認フェムテックマイスター®上級、公認妊活マイスター®Basic、日本スキンケア協会認定スキンケアアドバイザー、メンタル士心理カウンセラー、アーユルヴェーダアドバイザー、快眠セラピスト、安眠インストラクター
<文化・生活>
日本園芸協会認定ローズ・コンシェルジュ、ローズソムリエ®(バラ資格)
<受賞歴>
第74回日本アレルギー学会学術大会「働き方改革推進奨励賞」受賞