最近、声が枯れています― よもぎ酒でうがいという選択 ―

やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニック
山口裕礼です。

最近少し忙しく、声が少しかすれ気味です。

思い出したのが「よもぎ酒」

昨年仕込んでいた

👉 よもぎ酒(よもぎチンキ)

これを

👉 少し水で薄めて、うがいに使ってみました

やってみた感想

正直なところ

👉 これはこれで効いていそうな感覚があります

・喉がスッとする
・違和感が軽くなる
・後味がさっぱりする

いわゆる薬のような“はっきりした効果”ではないですが

👉 「整う感じ」

はあります。

よもぎ酒とは

今年も写真のように

👉 採取したよもぎを焼酎に漬けています

これは

👉 植物の成分をアルコールで抽出したもの

で、

・精油成分
・苦味成分
・フラボノイド

などが溶け出してきます。

期待される作用(一般論)

よもぎには

✔ 抗炎症
✔ 抗菌
✔ 血流改善

といった作用が古くから言われています。

そのため

👉 薄めてうがいに使うという発想自体は自然

です。

医学的にはどうか

ここは冷静に。

・アルコールの軽い殺菌作用
・よもぎの精油による清涼感

👉 体感として楽になるのは理解できます

ただし

👉 明確な治療効果を保証するものではありません

注意点⚠️

これは大事です。

✔ 必ず薄める(原液は刺激が強い)
✔ 飲み込まない(あくまでうがい)
✔ 粘膜が荒れているときは避ける
✔ キク科アレルギーに注意

個人的な位置づけ

今回の使い方は

👉 完全に「趣味的セルフケア」

です。

でも

こういう

・香り
・自然の成分
・自分で作ったもの

👉 身体に対して穏やかなプラスを与えることも多い

本質はやはりこれ

声枯れに対して一番大事なのは

👉 声を休ませること

です。

そのうえで

👉 よもぎ酒を薄めてうがい

こういう選択も

👉 「悪くない補助」

という印象でした。

投稿者プロフィール

院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
からだ整えラボ
① 医学=呼吸器・アレルギー
② 生活=腸・温活・食・睡眠・肌
③ 幸福=働き方・環境・園芸
“病気を診るだけでなく、人をまるごと診たい”
——その思いを胸に、学びを続けています。
医学的根拠 × 生活習慣 × 心の豊かさ
三位一体の医療をめざしています。
資格:
<医学・医療>医学博士、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医、日本喘息学会認定喘息専門医、日本内科学会認定内科医、日本喘息学会認定吸入療法エキスパート
<予防医学・代替医療・環境>
機能的骨盤底筋エクササイズpfilAtes™認定 インストラクター国際資格← NEW✨
カラダ取説®マスター・ジェネラル
環境省 環境人材認定事業 日本環境管理協会認定環境管理士、漢方コーディネーター、内面美容医学財団公認ファスティングカウンセラー、日本セルフメンテナンス協会認定腸内環境管理士、腸内環境解析士、日本温活協会認定温活士、薬膳調整師、管理健康栄養インストラクター、食育健康アドバイザー、日本フェムテックマイスター協会公認フェムテックマイスター®上級、公認妊活マイスター®Basic、日本スキンケア協会認定スキンケアアドバイザー、メンタル士心理カウンセラー、アーユルヴェーダアドバイザー、快眠セラピスト、安眠インストラクター
<文化・生活>
日本園芸協会認定ローズ・コンシェルジュ、ローズソムリエ®(バラ資格)
<受賞歴>
第74回日本アレルギー学会学術大会「働き方改革推進奨励賞」受賞