空気送るマスクで無呼吸を治療 すると夜のトイレも…

患者を生きる・眠る「夜間頻尿」(3)
朝日新聞の生活欄で睡眠時無呼吸症候群が紹介されています
サイトは下記になります(外部サイトになります)
キーワードは
・睡眠時無呼吸症候群の人は、夜間頻尿になりやすい
・「CPAP(シーパップ)」という空気を送り込むマスクを、睡眠中に着ける
・無呼吸になるのを防いで低酸素状態を解消することで、夜間頻尿の改善につなげる
当初、CPAPを使うことに、気乗りがしなかった
・日中眠かった
最初はマスクを着けて寝ることに慣れなかったが、半月ほど経つと、すっと眠れるようになった
・夜12時過ぎに寝付くと、朝の8時ごろに目が覚めるまでぐっすり。気付くと朝になっていた
・CPAPを使い始め、トイレに起きることはほとんどなくなった
睡眠時無呼吸症候群は、高血圧や脳血管障害、心筋梗塞(こうそく)などになる危険性を高める
投稿者プロフィール

-
資格:
<医学・医療>医学博士、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医、日本喘息学会認定喘息専門医、日本内科学会認定内科医、日本喘息学会認定吸入療法エキスパート
<予防医学・代替医療・環境>
環境省 環境人材認定事業 日本環境管理協会認定環境管理士、漢方コーディネーター、内面美容医学財団公認ファスティングカウンセラー、日本セルフメンテナンス協会認定腸内環境管理士、腸内環境解析士、日本温活協会認定温活士、薬膳調整師、管理健康栄養インストラクター、食育健康アドバイザー、日本フェムテックマイスター協会公認フェムテックマイスター®上級、日本スキンケア協会認定スキンケアアドバイザー
<文化・生活>
日本園芸協会認定ローズ・コンシェルジュ、ローズソムリエ®(バラ資格)