初診時の問診(ペットは飼っていますか?)

呼吸器の病気においてペットを飼育しているか否かは重要です
犬や猫を飼育している家庭は多いですが、多くの方は室内と思われます。
室内で犬や猫がいると、
● 犬や猫のフケ、抜け毛
● ダニ、ダニの死骸、ダニの糞が
● ハウスダストとなり、
■ アレルギー性鼻炎、気管支喘息などのアレルギーの病気のリスクとなります
さらに犬や猫と一緒に布団で寝ていればさらにアレルギー症状をあっかさせます。
「犬」
「猫」
「うさぎ」
「鳥」
「ハムスター」
「モルモット」
「フェレット」
「その他」
いつから、どのようなペットを飼育しているか教えてください。
投稿者プロフィール

-
資格:医学博士、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医、日本喘息学会認定喘息専門医、日本内科学会認定内科医、日本喘息学会認定吸入療法エキスパート
環境省 環境人材認定事業 日本環境管理協会認定環境管理士、漢方コーディネーター、内面美容医学財団公認ファスティングカウンセラー、日本セルフメンテナンス協会認定腸内環境管理士、腸内環境解析士、日本温活協会認定温活士、薬膳調整師、管理健康栄養インストラクター、食育健康アドバイザー、日本園芸協会認定ローズ・コンシェルジュ、ローズソムリエ®(バラ資格)
最新の投稿
クリニックだより2025年4月18日🥬春の緑がまぶしい!アスパラガスの楽しみ方🌿~ゆで方のコツと、薬膳的効能も紹介します~
クリニックだより2025年4月18日🎍春の恵み🌱タケノコをいただきました✨~感謝とともに、薬膳の視点で春を味わう~
クリニックだより2025年4月17日🌱植物は“したたか”で“賢い”存在だった⁉️
クリニックだより2025年4月17日🧅春のやさしさを丸ごと味わう🌿【薬膳スープ】新玉ねぎのまるごと煮✨