呼吸器の病気においてペットを飼育しているか否かは重要です
犬や猫を飼育している家庭は多いですが、多くの方は室内と思われます。
室内で犬や猫がいると、
● 犬や猫のフケ、抜け毛
● ダニ、ダニの死骸、ダニの糞が
● ハウスダストとなり、
■ アレルギー性鼻炎、気管支喘息などのアレルギーの病気のリスクとなります
さらに犬や猫と一緒に布団で寝ていればさらにアレルギー症状をあっかさせます。
「犬」
「猫」
「うさぎ」
「鳥」
「ハムスター」
「モルモット」
「フェレット」
「その他」
いつから、どのようなペットを飼育しているか教えてください。
投稿者プロフィール
![院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)](https://yamaguchi.clinic/_wp/wp-content/uploads/2021/01/incho-1-150x150.jpg)
- 2017年1月、希望が丘(神奈川県横浜市)にて、やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニックを開院しました。
最新の投稿
クリニックだより2024年7月25日大人の手足口病について
クリニックだより2024年7月25日手足口病の流行について
内科2024年7月25日慢性気管支炎と肺気腫治療の最前線セミナー開催報告
内科2024年7月23日急にのどが痛くなった原因!光化学スモッグ