梅雨のじめじめに、ラベンダーを収穫。香りと読書で心を整える午後🌿📚

こんにちは。
やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニックのからだ整えラボです。

今日は、梅雨らしい空気に包まれた一日でした☔
外は少し蒸し暑く、湿気で空気が重たく感じます。梅雨の時期は、体がだるい、眠りが浅い、頭がすっきりしない、気分が晴れない……と感じる方も少なくないのではないでしょうか。

そんな午後、少し遅くなりましたが、庭のラベンダーを収穫しました💜

紫色の花穂を束ねると、手元からふわっと広がる清々しい香り。
雨の多い季節の湿った空気の中で、ラベンダーの香りはどこか凛としていて、気持ちを静かに整えてくれるように感じます。

ラベンダーの香りが、梅雨の午後を少し変えてくれる🌿

ラベンダーは、見て楽しめるだけでなく、香りまで暮らしに取り入れられる花です。

収穫したばかりのラベンダーを花瓶に飾るだけでも、部屋の印象は少し変わります。
これから束ねて吊るしておけば、ドライフラワーとしても長く楽しめます。

梅雨の時期は、窓を開けにくい日もあり、部屋の空気がこもりがちです。
そんなとき、花やハーブの香りを少し取り入れるだけで、「今日はなんとなく気分が重いな」という日にも、ひと呼吸おける時間が生まれます。

香りは、すぐに何かを解決してくれるものではありません。
けれども、忙しい頭をいったん休ませたり、深呼吸するきっかけになったりすることがあります。

▼ 梅雨に「だるさ」や「不調」を感じやすい理由はこちら

梅雨の時期は、気圧の変化、湿度の上昇、日照時間の減少、冷房による冷えなどが重なりやすい季節です。

人によっては、次のような変化を感じることがあります。

🌧️ 朝から体が重い
🌧️ 眠っても疲れが取れにくい
🌧️ 頭痛や肩こりが気になる
🌧️ 食欲が安定しない
🌧️ 気分が晴れず、やる気が出にくい
🌧️ 冷たい飲み物が増えて、お腹の調子が乱れやすい

もちろん、症状が強い場合や長く続く場合には、別の病気が隠れていることもあります。
しかし日常の中で感じる軽い不調であれば、まずは生活のリズムを少し整えることが大切です。

「頑張って元気になる」のではなく、疲れにくい状態へ戻していく
梅雨のセルフケアは、そのような考え方が合う季節かもしれません。

本を開く時間も、からだを整える時間になる📖

ラベンダーを収穫したあとは、テーブルに花を置きながら、森信三先生の『修身教授録』を開きました。

「かつてこれほどまで強く人の心を惹きつけた授業があっただろうか」と帯にあるように、この本には、人がどう生きるか、日々をどう積み重ねるかについての言葉が詰まっています。

大きな成功や華やかな結果だけではなく、
目の前のことを丁寧に行うこと。
日常を軽く扱わないこと。
小さなことを疎かにしないこと。

そのような姿勢が、人としての土台になるということを、あらためて考えさせられます。

医療の現場でも、健康はある日突然つくられるものではありません。
睡眠を確保すること。
食事を急がずにとること。
湯船につかること。
少し歩くこと。
深呼吸をすること。
そして、心を休ませる時間をつくること。

一つひとつは小さくても、積み重なることで、からだと心の調子は少しずつ変わっていきます。

▼ 梅雨の時期に取り入れたい「からだ整え習慣」5選

1.朝、カーテンを開けて光を入れる☀️

雨の日でも、朝に外の明るさを感じることは大切です。生活リズムを整えるきっかけになります。

2.冷たい飲み物ばかりにしない🍵

暑くなると冷たい飲み物が増えますが、胃腸が疲れやすくなることもあります。温かいお茶やスープも取り入れてみましょう。

3.湯船につかる習慣をつくる🛁

シャワーだけで済ませがちな季節ですが、ぬるめのお湯でゆっくり温まる時間は、気持ちを切り替える助けになります。

4.香りや花を暮らしに取り入れる💜

ラベンダー、ハーブ、季節の花など、目と香りで楽しめるものを身近に置くと、家で過ごす時間が少し豊かになります。

5.夜は少しだけスマートフォンから離れる📵

寝る直前まで画面を見るよりも、本を数ページ読む、音楽を聴く、静かな時間を過ごすなど、眠りに向かう準備をつくるのがおすすめです。

梅雨を「我慢の季節」にしないために🌈

梅雨は、晴れの日が少なく、気持ちまで曇りがちになる季節です。
しかし見方を変えれば、少し立ち止まり、自分の生活を見直すのに向いた時期でもあります。

今日は、ラベンダーを収穫し、香りを感じながら、本をゆっくり読みました。
特別な旅行でも、大きなイベントでもありません。

けれど、こうした静かな時間があるだけで、一日の質が少し変わるように思います。

雨の日には雨の日の整え方を。
忙しい日には、ほんの数分でも自分に戻る時間を。

梅雨のじめじめした季節も、香りや読書、そして小さな習慣を味方にしながら、健やかに過ごしていきたいですね🌿💜📚

こんな症状が続くときは、早めにご相談ください🏥

だるさ、咳、息切れ、眠れないほどの不調、食欲低下、気分の落ち込みなどが長く続く場合には、単なる季節の変化だけではないこともあります。

「梅雨だから仕方ない」と我慢しすぎず、気になる症状があれば、早めに医療機関へご相談ください。

やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニック
からだ整えラボ

投稿者プロフィール

院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
からだ整えラボ
① 医学=呼吸器・アレルギー
② 生活=腸・温活・食・睡眠・肌
③ 幸福=働き方・環境・園芸
“病気を診るだけでなく、人をまるごと診たい”
——その思いを胸に、学びを続けています。
医学的根拠 × 生活習慣 × 心の豊かさ
三位一体の医療をめざしています。
資格:
<医学・医療>医学博士、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医、日本喘息学会認定喘息専門医、日本内科学会認定内科医、日本喘息学会認定吸入療法エキスパート
<予防医学・代替医療・環境>
機能的骨盤底筋エクササイズpfilAtes™認定 インストラクター国際資格← NEW✨
カラダ取説®マスター・ジェネラル
環境省 環境人材認定事業 日本環境管理協会認定環境管理士、漢方コーディネーター、内面美容医学財団公認ファスティングカウンセラー、日本セルフメンテナンス協会認定腸内環境管理士、腸内環境解析士、日本温活協会認定温活士、薬膳調整師、管理健康栄養インストラクター、食育健康アドバイザー、日本フェムテックマイスター協会公認フェムテックマイスター®上級、公認妊活マイスター®Basic、日本スキンケア協会認定スキンケアアドバイザー、メンタル士心理カウンセラー、アーユルヴェーダアドバイザー、快眠セラピスト、安眠インストラクター
<文化・生活>
日本園芸協会認定ローズ・コンシェルジュ、ローズソムリエ®(バラ資格)
<受賞歴>
第74回日本アレルギー学会学術大会「働き方改革推進奨励賞」受賞