家に薬が余ってしまう - ぜんそく 吸入器

多くの原因は忘れるためです
吸入器はぜんそくや慢性気管支炎などで処方されます
なんでか分からないが
● 薬が余っている
● 家に1個か2個余っている
● 今日は薬がいらない
● 以前のがあった
このようなことがあると思います。
原因は
● 吸入することをわすれていた
場合が多いです。
裏を返せば調子が良かったのかもしれません。
しかし、基本的には
● 調子が良くても使用し続ける
ことが大事です。
● 吸入の回数が多い場合
に分からなくなり、忘れる事があります。
そのような時には
● 同じ効果だけど吸入の回数が少ない吸入器
に変更すれば、忘れることも少なくなるかもしれません。
投稿者プロフィール

-
資格:医学博士、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医、日本喘息学会認定喘息専門医、日本内科学会認定内科医、日本喘息学会認定吸入療法エキスパート
環境省 環境人材認定事業 日本環境管理協会認定環境管理士、漢方コーディネーター、内面美容医学財団公認ファスティングカウンセラー、日本セルフメンテナンス協会認定腸内環境管理士、腸内環境解析士、日本温活協会認定温活士、薬膳調整師、管理健康栄養インストラクター、食育健康アドバイザー、日本園芸協会認定ローズ・コンシェルジュ、ローズソムリエ®(バラ資格)
最新の投稿
クリニックだより2025年4月18日🥬春の緑がまぶしい!アスパラガスの楽しみ方🌿~ゆで方のコツと、薬膳的効能も紹介します~
クリニックだより2025年4月18日🎍春の恵み🌱タケノコをいただきました✨~感謝とともに、薬膳の視点で春を味わう~
クリニックだより2025年4月17日🌱植物は“したたか”で“賢い”存在だった⁉️
クリニックだより2025年4月17日🧅春のやさしさを丸ごと味わう🌿【薬膳スープ】新玉ねぎのまるごと煮✨