家に薬が余ってしまう - ぜんそく 吸入器

多くの原因は忘れるためです

吸入器はぜんそく慢性気管支炎などで処方されます

なんでか分からないが

● 薬が余っている

● 家に1個か2個余っている

● 今日は薬がいらない

● 以前のがあった

このようなことがあると思います。

原因は

● 吸入することをわすれていた

場合が多いです。

裏を返せば調子が良かったのかもしれません。

しかし、基本的には

● 調子が良くても使用し続ける

ことが大事です。

● 吸入の回数が多い場合

に分からなくなり、忘れる事があります。

そのような時には

● 同じ効果だけど吸入の回数が少ない吸入器

に変更すれば、忘れることも少なくなるかもしれません。

投稿者プロフィール

院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
資格:医学博士、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医、日本喘息学会認定喘息専門医、日本内科学会認定内科医、日本喘息学会認定吸入療法エキスパート

環境省 環境人材認定事業 日本環境管理協会認定環境管理士、漢方コーディネーター、内面美容医学財団公認ファスティングカウンセラー、日本セルフメンテナンス協会認定腸内環境管理士、腸内環境解析士、日本温活協会認定温活士、薬膳調整師、管理健康栄養インストラクター、食育健康アドバイザー、日本園芸協会認定ローズ・コンシェルジュ、ローズソムリエ®(バラ資格)