【医師が選んだ理由】ピラティスの質を変えた「Alo Yoga」という選択

― 心身を整えるためのウェア哲学 ―
やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニック 院長 山口裕礼
私は最近、ピラティスウェアを一着変えました。
それだけで、呼吸の深さと集中力が明らかに変わったのです。
はじめに ― ピラティスは“治療”であり“調律”である
日々の診療の中で、私は常に「呼吸」と向き合っています。 患者さんの呼吸を診る一方で、自分自身の呼吸が乱れていないか。 忙しさの中で、身体の軸がぶれていないか。
その確認作業として、私はピラティスを継続しています。
深い呼吸と、インナーマッスルへの静かな集中。 この時間は、医師としての私を支える“調律”のようなものです。
そんな私が今回、自分への投資として選んだのが Alo Yoga(アローヨガ) の Vapor Crewneck Short Sleeve(Navy)。
単なるウェア紹介ではなく、 「なぜ医師である私がAloを選んだのか」 その理由を、医学的・心理学的視点から紐解いていきます。
Alo Yogaとは ― 「Studio to Street」を体現するLAブランド
Alo Yogaは2007年、ロサンゼルスで誕生しました。 創業者のダニー・ハリスとマルコ・デジョージが掲げた理念は、
“Studio to Street(スタジオからストリートへ)”
つまり、 「運動のためだけではなく、日常を美しく生きるためのウェア」。
ケンダル・ジェンナーやヘイリー・ビーバーなど、 世界のセレブリティが愛用する理由は、 単なる流行ではなく、この哲学にあります。
医師が分析する「Alo Yoga」3つの真実
ウェア選びには、感情と事実が混ざりやすいものです。 ここでは、医師としての視点からAloを“冷静に”分析します。
① デザインが「集中力」を引き出す
ウェアを変えたからといって、筋肉量が増えるわけではありません。 しかし、心理学的には
「美しいものを身につけると、集中力が高まる」
という現象が確かに存在します。
ピラティスは“微細な感覚”を扱う運動です。 そのため、心が整っているかどうかがパフォーマンスに直結します。
Aloの洗練されたデザインは、 まさにそのスイッチを入れてくれる存在です。

② 高級ウェアとしての機能性は“標準以上”
今回購入した Vapor Crewneck には、
- 4WAYストレッチ
- 吸湿速乾
- 抗菌防臭
といった現代の高級スポーツウェアに求められる要素が揃っています。
特筆すべきは、 肌触りの滑らかさと軽さ。
触覚刺激は姿勢制御に影響するため、 肌にストレスのない素材は、動きの質を高める一因になります。
③ 社会的責任 ― “健康”は地球規模の概念へ
Aloは「Sweatshop Free」や「WRAP認証」を掲げ、 労働環境や環境負荷に配慮した製品づくりを行っています。
健康とは、 個人の身体だけでなく、社会・環境との調和でもある という考え方は、医療の価値観とも一致します。
男性ピラティスにおける「3大ブランド」比較
私自身が、 医師としての視点でピラティスウェアブランドを比較すると以下のようになります。
| ブランド | 強み | 推奨シーン |
|---|---|---|
| Lululemon | 機能性・耐久性が最強 | 激しいトレーニング、本気の追求 |
| Vuori | 圧倒的な着心地 | ピラティス、リラックス、日常 |
| Alo Yoga | デザイン性・ファッション性 | スタイル重視、気分を高めたい時 |
Aloは、 「美しさ」と「機能」のバランスが最も優れたブランド と言えます。
実際に着用して感じたこと ― “邪魔をしない”という価値

今回選んだネイビーのVapor Crewneckは、 ラグランスリーブによる肩周りの可動性が秀逸です。
男性は女性に比べて胸郭の可動性が低く、 呼吸の質が動きに大きく影響します。
そのため、 肩周りがストレスなく動くウェアは、呼吸の深さを引き出す重要な要素 となります。
ピラティス中にウェアが気にならない。 この“邪魔をしない”感覚は、 身体の微細な変化を察知するための大切な条件です。
ウェア選びは「セルフケア」の一部である
質の高いウェアを選ぶことは、 単なる贅沢ではありません。
それは、
「自分を丁寧に扱う」という意思表示
であり、 忙しい日々の中で心身を整えるための大切な投資です。
Alo Yogaは、 身体能力を直接変える魔法の道具ではありません。 しかし、あなたの“意識”を整え、 ピラティスの時間をより豊かにしてくれるパートナーです。
おわりに
健康とは、 心・体・精神の調和です。
その調和を支えるために、 自分の身体に触れるものを丁寧に選ぶことは、 医師としても、一人の人間としても大切にしたい習慣です。
Alo Yogaは、その習慣を美しく支えてくれるブランドでした。
医療とは「他者を整える仕事」ですが、
その前に「自分を整えること」もまた、医師の大切な責任だと私は考えています。
やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニック 院長 山口裕礼
投稿者プロフィール

-
からだ整えラボ
① 医学=呼吸器・アレルギー
② 生活=腸・温活・食・睡眠・肌
③ 幸福=働き方・環境・園芸
“病気を診るだけでなく、人をまるごと診たい”
——その思いを胸に、学びを続けています。
医学的根拠 × 生活習慣 × 心の豊かさ
三位一体の医療をめざしています。
資格:
<医学・医療>医学博士、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医、日本喘息学会認定喘息専門医、日本内科学会認定内科医、日本喘息学会認定吸入療法エキスパート
<予防医学・代替医療・環境>
機能的骨盤底筋エクササイズpfilAtes™認定 インストラクター国際資格← NEW✨
カラダ取説®マスター・ジェネラル
環境省 環境人材認定事業 日本環境管理協会認定環境管理士、漢方コーディネーター、内面美容医学財団公認ファスティングカウンセラー、日本セルフメンテナンス協会認定腸内環境管理士、腸内環境解析士、日本温活協会認定温活士、薬膳調整師、管理健康栄養インストラクター、食育健康アドバイザー、日本フェムテックマイスター協会公認フェムテックマイスター®上級、公認妊活マイスター®Basic、日本スキンケア協会認定スキンケアアドバイザー、メンタル士心理カウンセラー、アーユルヴェーダアドバイザー、快眠セラピスト、安眠インストラクター
<文化・生活>
日本園芸協会認定ローズ・コンシェルジュ、ローズソムリエ®(バラ資格)
<受賞歴>
第74回日本アレルギー学会学術大会「働き方改革推進奨励賞」受賞
最新の投稿
からだ整えラボ2026年2月16日【医師が選んだ理由】ピラティスの質を変えた「Alo Yoga」という選択
クリニックだより2026年2月16日【横浜市でインフルエンザ急増中】B型が大流行しています
からだ整えラボ2026年2月16日男性ピラティス愛好家が出会った「理想のショーツ」― Vuoriという哲学
からだ整えラボ2026年2月15日【初観戦で感動】「NECレッドロケッツ川崎」の魅力。SVリーグは最高のエンタメだった!

