100席超満員の講演会で座長を務めて実感した、COPD診療で本当に大切なこと

こんにちは。
やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニックの山口裕礼です😊
先日、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルで開催された
Breztri Connect Meeting in Kanagawa に参加し、私は講演Ⅱの座長を務めさせていただきました。
当日は100席規模の会場が超満員となり、会場には多くの先生方、医療関係者の皆さまが集まり、熱気あふれる素晴らしい会となりました✨
ご参加くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
座長を務めるという責任と喜び
今回、私は
「COPD診療でビレーズトリを“選ぶ理由”と臨床での活用戦略」
という講演Ⅱで座長を担当させていただきました。
座長は、単に進行を行うだけではなく、
演者の先生のご経験やメッセージを、会場の皆さまにより良い形で届けるための大切な役割だと考えています。
そのような機会をいただけたことを、大変光栄に感じるとともに、
責任の重みも感じながら、心を込めて務めさせていただきました。
保澤総一郎先生のご講演から学んだこと
講演Ⅱの演者は、広島アレルギー呼吸器クリニック統括院長の
保澤総一郎先生 でした。
保澤先生のお話は、日々の診療に直結する実践的な視点と、
第一線で長年患者さんと向き合ってこられた先生ならではの重みがあり、
非常に示唆に富む内容でした。
COPD診療は、単に薬を選ぶだけではなく、
患者さんの背景、吸入デバイスの特性、治療継続のしやすさ、
そして実際の外来でどう運用するかまで含めて考える必要があります。
その意味で今回のご講演は、
「なぜその治療を選ぶのか」
を、臨床の現場に即してあらためて深く考えさせてくれる内容でした。
私自身も日々の呼吸器診療の中で、患者さんごとの最適解を探し続けています。
だからこそ、保澤先生のお話から多くの学びと刺激をいただきました。

磯崎哲男先生、鈴木英介さんにも深く感謝
今回の会では、講演Ⅱだけでなく、講演Ⅰも大変印象的でした。
講演Ⅰでは、磯崎哲男先生 が座長を務められ、
鈴木英介さん が
「行動経済学から解きほぐす、患者の本音と対処法 ~患者の治療ステージに即して考える~」
というテーマでご講演されました。
医療は、医学的に正しいことを伝えるだけでは十分ではなく、患者さんが納得し、無理なく治療を続けられるような説明や支援が大切であることを、あらためて考えさせられる内容でした。
磯崎先生の落ち着いた座長進行、
そして鈴木さんの興味深く実践的なお話からも、多くの学びをいただきました。
心より感謝申し上げます。
竹内由恵さんのご来場で会場がより華やかに
今回の司会は、元テレビ朝日アナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして活躍されている竹内由恵さんでした。
落ち着きのある進行の中にも華やかさがあり、
会場の空気が一段と明るくなったように感じました✨
医療講演会という知的で緊張感のある場に、やわらかく上品な彩りを添えてくださったと思います。
多くの知り合いの先生方にお会いできたことにも感謝
そして個人的に、とても嬉しかったのは、
会場で多くの知り合いの先生方 にお会いできたことです😊
日頃からお世話になっている先生、久しぶりに再会できた先生、
学会や研究会などでご一緒している先生方と、
同じ会場で同じテーマについて学べたことは、大きな喜びでした。
忙しい日常の中で、それぞれの現場で診療にあたっているからこそ、
こうした場で再会し、言葉を交わし、互いに刺激を受けられることの価値をあらためて感じました。
ご来場くださった先生方に、深く感謝申し上げます。
主催のアストラゼネカ株式会社に感謝申し上げます
このような充実した学びの場を企画・開催してくださった
アストラゼネカ株式会社 にも、心より感謝申し上げます。
日常診療に直結するテーマを、第一線でご活躍の先生方のお話を通して学ぶことができ、
さらに多くの医療者が一堂に会する貴重な機会をつくっていただいたことは、大変意義深いことだと感じています。
このような学術的で実りある会を支えてくださったことに、深く御礼申し上げます。
学びを日々の診療へ
講演会は、参加して終わりでは意味がありません。
本当に大切なのは、そこで得た学びを日々の診療に持ち帰り、患者さんのために生かしていくことだと思っています。
今回いただいた多くの示唆を、
これからの喘息・COPD診療、吸入指導、患者さんへの説明、治療継続の支援にしっかりとつなげていきたいと思います。
満席の会場で感じた熱意、
先生方のお話から受け取った学び、
そして多くの再会に恵まれたこと。
どれも私にとって、非常に意義深い時間でした。
最後に
このたびご登壇くださった
保澤総一郎先生、磯崎哲男先生、鈴木英介さん、
司会を務めてくださった竹内由恵さん、
そして会を主催してくださったアストラゼネカ株式会社、
開催にご尽力くださった関係者の皆さま、
さらにご来場くださったすべての先生方に、心より感謝申し上げます✨
座長を務めさせていただいた一人として、
このような充実した会に関わることができたことを大変うれしく思います。
これからも学び続け、磨き続け、
地域の患者さんにより良い医療を届けられるよう努めてまいります😊
投稿者プロフィール

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からだ整えラボ
① 医学=呼吸器・アレルギー
② 生活=腸・温活・食・睡眠・肌
③ 幸福=働き方・環境・園芸
“病気を診るだけでなく、人をまるごと診たい”
——その思いを胸に、学びを続けています。
医学的根拠 × 生活習慣 × 心の豊かさ
三位一体の医療をめざしています。
資格:
<医学・医療>医学博士、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医、日本喘息学会認定喘息専門医、日本内科学会認定内科医、日本喘息学会認定吸入療法エキスパート
<予防医学・代替医療・環境>
機能的骨盤底筋エクササイズpfilAtes™認定 インストラクター国際資格← NEW✨
カラダ取説®マスター・ジェネラル
環境省 環境人材認定事業 日本環境管理協会認定環境管理士、漢方コーディネーター、内面美容医学財団公認ファスティングカウンセラー、日本セルフメンテナンス協会認定腸内環境管理士、腸内環境解析士、日本温活協会認定温活士、薬膳調整師、管理健康栄養インストラクター、食育健康アドバイザー、日本フェムテックマイスター協会公認フェムテックマイスター®上級、公認妊活マイスター®Basic、日本スキンケア協会認定スキンケアアドバイザー、メンタル士心理カウンセラー、アーユルヴェーダアドバイザー、快眠セラピスト、安眠インストラクター
<文化・生活>
日本園芸協会認定ローズ・コンシェルジュ、ローズソムリエ®(バラ資格)
<受賞歴>
第74回日本アレルギー学会学術大会「働き方改革推進奨励賞」受賞
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