クリニックだより 内科

喘息(ぜんそく)を悪くさせない生活スタイル(我が家の場合)1  ハウスダスト

内科

ぜんそくの症状をを悪くする原因として様々ありますが、ハウスダストからの回避は重要です

■ 喘息・予防管理ガイドライン2012

に家塵中のダニの除去の方法としてに下記のように記述されています。

■ 床の清掃:床の掃除機かけはできるだけ毎日実行することが望ましいが、少なくとも3日に1回は1平方メートル(1mx1m)当たり20秒の時間をかけて行う。

■ 畳床の掃除:畳床と寝具はダニにより相互汚染されているので、特に掃除機かけには注意が必要である。少なくとも3日に1回は1平方メートル(1mx1m)当たり20秒の時間をかけて行う。

■ 床以外の清掃:電気の傘、タンスの天板なども年に1回は徹底した拭き掃除をすることが望ましい。

■ 寝具類の管理:寝具類の管理は喘息発作を予防する上で特に大切である。寝具はシーツを外して両面に直接掃除機をかける.1週間に1回は1平方メートル(1mx1m)当たり20秒の時間をかけて行う。

■ 布団カバー、シーツの使用:こまめなカバー替え、シーツ替えをすることが望ましい。ダニの通過できない高密度繊維のカバー、シーツは有効である。

■ 大掃除:室内環境中のダニ数は、日頃管理の行き届かない場所での大増殖に影響される。年に1回は大掃除の必要がある。

しかし、実際にすべてを行うのは難しいかなと思われます。

布団自体に掃除機をかけるのはなかなか至難です。

我が家は、

● 私がハウスダストの鼻炎あり

● 子供がぜんそく

ですが、夫婦共働きですが、どのようにして気を付けているかご紹介させて頂きます。

■ 掃除:平日は全自動掃除機ルンバを使用しています

 自分で掃除するよりきれいになります。

 休日は掃除機で10分以内で終わらせます。

■ 布団:ダニの通過できない高密度繊維のカバーを使用しています

 ホコリもあまり出ない印象です。

 花粉症の時期は外には干しません。

■ 家の中にホコリがたまらないようにするため、絨毯は一切使用せず、フローリングです

■ 電気はホコリのたまらないシーリングライトを使用しています

■ 効果のほどは分かりませんがダイキンの空気清浄器を使用しています

我が家が参考になるかどうかわかりませんが、布団カバーは子供の咳が少なくなりました。

投稿者プロフィール

院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)

2017年1月、希望が丘(神奈川県横浜市)にて、やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニックを開院しました。