クリニックだより 内科

咳の評価方法

内科

今の咳の程度を表現するイラストが世の中にありません

咳の患者さんが多く来院します

咳の主観的な評価方法、客観的な評価方法は、

● 咳日記、咳スコア、咳VAS、咳モニター、・・・

なかなかいいものがありません。

● 咳の程度を10段階で評価するようなイラストを作ってみました

具体的には

「一番つらいときの咳を10とすると今はどの程度ですか?

半分くらい良くなれば 全く咳がなければとします。

今が程度ならば次回までには程度を治療の目標としましょう」

● VASスケールと言われる評価票

下の票は息切れで用いるVASスケールですが、咳VASと言われるスケールもあります。

● フェイススケールと言われる痛みの評価票

こちらを合体させたような感じのものをオリジナルで作成してみました。

一言、「せき」と言っても患者さんによって感じ方や程度が異なると思います。

そこでこのスケールを使用することにより、患者さんの咳の程度がより分かりやすいと思います。

投稿者プロフィール

院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
2017年1月、希望が丘(神奈川県横浜市)にて、やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニックを開院しました。