今こそ再考！“サイエンス”としての喘息と“アート”としての喘息

2023年6月30日 2025年1月10日院長：山口裕礼（やまぐちひろみち）

院長：山口裕礼（やまぐちひろみち）

トータルコントロールを目指した喘息治療の潮流とは

一人ひとりの患者さんのために本気の治療を

使用機材

・カメラ　sony ZV-1、JVC Everio

・スイッチャー：Roland ローランド/VR-1HD AVビデオミキサー

・マイク：RODE Microphones ロードマイクロフォンズ Wireless GO II、Blue Yeti

・電子ピアノ：ヤマハ YAMAHA 電子キーボード piaggero ホワイト NP-12WH

・パソコン：dynabook

・モニター：レグザ 75V型 4K液晶テレビ 75M550K

・配信方法：ZOOM

発表の機会を頂きましたグラクソ・スミスクライン関係者皆さまに感謝申し上げます

投稿者プロフィール

院長：山口裕礼（やまぐちひろみち）

資格：医学博士、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医、日本喘息学会認定喘息専門医、日本内科学会認定内科医、日本喘息学会認定吸入療法エキスパート

環境省環境人材認定事業日本環境管理協会認定環境管理士、漢方コーディネーター、内面美容医学財団公認ファスティングカウンセラー、日本セルフメンテナンス協会認定腸内環境管理士、腸内環境解析士、日本温活協会認定温活士、薬膳調整師、管理健康栄養インストラクター、食育健康アドバイザー、日本園芸協会認定ローズ・コンシェルジュ、ローズソムリエ®（バラ資格）