クリニックだより 内科

ニューモバックスとプレベナーの併用方法 ー 肺炎球菌ワクチン

内科

2種類の肺炎球菌ワクチンを接種するスケジュールを分かりやすくしました

肺炎球菌ワクチンは2種類接種できることをご存知ですか

● より強い肺炎予防効果が期待されています

しかし、

日本呼吸器学会/日本感染症学会合同委員会のスタンスは

● 日本人を対象とした有効性、安全性の検討はなされていない

● 3年以内に見直しをする(2015年1月~)

とされています。

一方、NHKでも2017年01月25日に放送されているように

● ニューモバックスとプレベナーの併用

が一般的に紹介されています。

知らないなんてもったいない!肺炎にならないぞSP – NHK ガッテン!

番組の内容 PDF

そこで、実際に2種類のワクチンを希望される方もおられます。

そこで問題となるのが、

● 医療現場においてワクチンが2種類あることが知られていない

2種類を接種しようと思っても、

● 公費、自費が混合してワクチン希望者、医療現場もよく分からない

● 接種間隔がよく分からない

上記の問題点があります。

学会や、薬剤メーカーからワクチンスケジュール表があります。

65歳以上の成人に対する肺炎球菌ワクチンの接種の考え方

しかし、PPSV23、PCV13という記載方法になっており

● 暗号を解くようにしてスケジュールを理解をしなければなりません

行政や学会、メーカーは商品名を記載できないためこのような記載方法になります。

しかし、ワクチンを希望される方や説明する医療現場では

● PPSV23、PCV13・・・

ではなく、

● ニューモバックス、プレベナー

というように説明します。

● 分かりにくいことは間違いのもと

です。

● 誰がみても、わかりやすいスケジュール表を作成しました

当院の意図として、

● 2種類のワクチンの接種をアピールすることではなく

● 2種類のワクチンをする場合に間違いを無くす

目的です。

● ワクチン希望の方がみてもイメージがつかめやすく

● 医療現場においても混乱や間違いを予防できます

なお、わかりやすくするために一部の文言は省いております。

A4サイズA2サイズ(ポスターサイズ)にて作成しています。

プリントアウトしていただければ見やすいと思います。

医療現場においては下記のPDFに目を通していただければと思います。

日本呼吸器学会/日本感染症学会合同委員会
65歳以上の成人に対する肺炎球菌ワクチン接種に関する考え方(アップデート版 2015-9-5)

肺炎球菌ワクチンに関する考え方(まとめ)

後日クリニック名が入っていないものをアップします。

肺炎球菌ワクチンのチラシ表 A4サイズ

PDFはこちら

肺炎球菌ワクチンのチラシ裏 A4サイズ

PDFはこちら

肺炎球菌ワクチンのポスター A2サイズ

PDFはこちら