イラストでわかる咳や喘息(ぜんそく)の原因

自宅の環境も影響します


お正月が終わり、咳の患者さんが急増しています。

● 風邪を引いた後に咳が止まらない

● 熱は下がったが咳が止まらない

● 夜に咳で寝れない

● 喉が痛くなって咳が出てきた

● 熱は下がったが咳が止まらない

咳の原因は様々ありますが、その中で

● アレルギーが影響する咳

があります。

アレルギーの咳は

● 風邪をきっかけとしたもの

● 家庭などの環境が影響したもの

などがあります。


そのなかで、注意点や予防方法をイラストにしました。

ご参考にして頂ければと思います。

イラストでわかる室内でのぜんそく予防ポイント - 内容が多いので開くのに少し時間がかかります

【初めてテリルジーを処方された場合の注意事項!】 生活環境まで含めてぜんそくの管理・治療が非常に大事です ぜんそくがなかなか調子が良くない場合 薬を増やす前に・・…

イラストでみる喘息(ぜんそく)症状の悪化の原因

ぜんそくの患者さんは何かしらのきっかけで症状が悪くなることがあります 症状が悪くなるとは、咳が悪化する、痰が増える、苦しくなってきた、胸がぜーぜーするなどです。…

投稿者プロフィール

院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
資格:医学博士、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医、日本喘息学会認定喘息専門医、日本内科学会認定内科医、日本喘息学会認定吸入療法エキスパート

環境省 環境人材認定事業 日本環境管理協会認定環境管理士、漢方コーディネーター、内面美容医学財団公認ファスティングカウンセラー、日本セルフメンテナンス協会認定腸内環境管理士、腸内環境解析士、日本温活協会認定温活士、薬膳調整師、管理健康栄養インストラクター、食育健康アドバイザー、日本園芸協会認定ローズ・コンシェルジュ、ローズソムリエ®(バラ資格)