クリニックだより 内科

ぜんそく、慢性閉塞性肺疾患(COPD)  - 定量噴霧型吸入薬、吸入器の種類について

内科

ぜんそくや慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療は吸入薬が主流となっています

吸入薬は大きく二つの種類に分類されます。

◆ ドライパウダー型吸入薬

◆ 定量噴霧型吸入薬

定量噴霧型吸入薬

自分自身が霧の薬を大きく吸い込んで、薬を肺の中に行きわたらせて効果を発揮するものです。

- ボンベ内に充填された薬剤が霧状に噴射され、この霧状の薬剤を吸います

- 吸入のタイミング調整が難しい(コツが必要)です

- 肺の奥まで薬が届きやすいです

- 吸う力が弱い患者さんに適しています

- アルコールが添加されているタイプとされていないタイプがあります


使用方法が上手くいっていないと、せっかくの薬も効果が発揮できません

もし分からないようであれば、担当の医師や薬剤師さんにご相談ください。

投稿者プロフィール

院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)
院長:山口裕礼(やまぐちひろみち)

2017年1月、希望が丘(神奈川県横浜市)にて、やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニックを開院しました。